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フォースロック(四国根魚遠征釣行)2020/06/17(根魚釣行記)

2020年6月16日に弟子の土居さんと共にフォースロックに行ってまいりました。
20_0616古満目ブログトップ画像
「フォースロック」とは「四国根魚遠征釣行」のコトを指すワタシが勝手につけた名称^^
因みに「九州根魚遠征釣行」については「ナインロック」と呼称しますです。



今回の行き先は「高知県南西部」
shikoku
いつもは高知県幡多郡大月町柏島から渡船で沖磯に渡るのですが、今回はチョイ手前の「古満目(こまめ)」というエリアに行っておりまする♪


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利用させて頂いた渡船屋さんは「安岡渡船さん」

因みにワタシも土居さんも古満目エリアは初挑戦だったりします。
また、二人とも久々の遠征だったコトもあり、テンションアゲアゲだったのは言うまでもありません(笑)



古満目まではこんなカンジ。

三次を15日午後10時に出発してやまなみ街道(尾道松江道)を南下、しまなみ海道を経由して四国は愛媛県今治へ…
そこから今治小松自動車道⇒松山自動車道⇒宇和島道路⇒国道56号線⇒国道321号線⇒県道43号線を経て渡船乗り場に到着します。



時間的にかなりの余裕を持たせた道程
この日は宇和島道路の一部区間が工事通行止めになってたにも関わらず2時間以上早く港に到着。
船が出港するまでの間に短い仮眠をとりつつ、30分前には準備を済ませて出港を待ちます…

そして出港!!
初エリアにつき、対象魚と狙い方、理想とするポイントのイメージを船長に伝えたあとは船長にお任せして「黒ハエ」と呼ばれる磯に渡して頂きました。
komame_1
その後の磯替えでは「シオフキ」に渡して頂いたんですが、そのハナシは後編にて…♪

渡礁した我々、まず狙うは「ヒラスズキ」
日本海でもヒラスズキを狙うコトは可能ですが、南エリアのほうが格段に魚影が濃く、朝イチでサラシがあればかなりの高確率でヒットに持ち込めます。
「そして美味い!!」
ルアーターゲットとしても優秀ですが、お土産としても非常に優秀な魚なんですわ♪
土居さんもワタシもショアジギタックルにミノーをセットして磯際にキャスト!!

…で、私は磯際を狙い過ぎていきなり根掛かりしてしまうとゆー…orz

焦る気持ちを抑えつつ、ラインシステムを組みなおしてると土居さんにヒット!!
ワタシがタモを出す前に土居さんブチ抜きランディングに移行するも、抜き上げ直後に磯際でフックアウト…
その瞬間、ワタシは反射的にヒラスズキの元に駆け寄って素早くタモ入れを行ない、奇跡的にタモ入れ成功♪
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ナイスサイズのヒラスズキをゲット!!
このヒラスズキの半分…少なくとも1/3はワタシのお陰なので土居さん、そのコトを重々お忘れなく(爆)

直後にワタシも土居さんのより小さいサイズではありますが、それでも美味しそう(笑)なヒラスズキをゲッツ♪
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ロッドは「ゼナック・ミュートス ソニオ100M」
本来はショアジギング用のロッドですが、汎用性の高さを生かしてワタシはヒラスズキを狙ったり、愛竿である根魚専用ロッド「ゼナック・スナイプS86XXロングキャスト」では対応出来ないレベルの大型根魚と対峙する為に使用しております。




…余談ですがこのヒラスズキ、非常にコンディションが良くて今まで食べたヒラスズキの中でもトップクラスに美味かったです^^
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内臓脂肪レベルは間違いなく「過剰」と診断される状態でございました♪




その後は土居さんがヒラセイゴを1匹追加して朝イチのヒラスズキタイムは終了。
タックルを根魚タックルに変更して根魚ゲームスタートです!!

初エリアでのアプローチに関してはエリア全体の地形を手早く把握するコトが最優先。
当然ながら根掛かりする確率も高くなる為、
「広範囲をスピーディーにチェック出来、尚且つ根掛かりしにくいリグ」
が必須となります。

…とくれば言うまでもなく「マグバイト・バサロシリーズ」が大活躍するワケです^^
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最近はバサロHDの使用率が圧倒的…っつかほぼバサロHDのみ使ってますね。
理由は単純明快「ウエイトが重いから」
ビューンと飛ばしてサッと沈めて周囲の状況を素早くサーチ、おまけに根掛かり回避能力に長けているのでおのずと使用率が高まるワケ♪

ただし、この日はあくまで「状況把握」の為だけにバサロHDをキャスト、その段階で釣れてくれればバッチグーなのですがそう簡単にコトが運ぶワケもなく…
何度か「らしきアタリ」を感知したものの、獲物を手中に収めるコトは出来なかったので満を持してリグをチェンジします。
IMG_1160.jpg「マグバイト・バサロヘッド」

特徴は以下の通りです。
■根魚ゲームでは必須の武装である「ブレード」を標準装備
■ヘッド形状は安定性に優れ、尚且つワームの種類を選ばない砲弾型を採用
■ヘッドとブレードスイベルに一定の距離を持たせるコトでワームとブレードの不必要な干渉を抑制
■ヘッド下部(ブレードスイベルが埋まってる部分)がキールの役割を果たし、スイムが安定







ワタクシ、昨シーズン(2019年)頃からジグヘッドでの根魚ゲームを積極的に取り入れるようになりました。

「なぜジグヘッドの釣りをするようになったのか?」

ですが、地元の釣友であり、エコギアプロスタッフとして活躍するセトコージさんの釣り方に影響された…のが大きな理由ですね^^
彼は根魚ゲームでジグヘッドを多用し良く釣るアングラーなんですわ。

根魚ゲームにおいて、バサロ・バサロHDによるスイミングメソッドに関しては今現在も絶対的な自信を持ち続けています。
…が、同時にバサロだけでは対応できない状況というのも経験しています。
バサロは日本古来の漁具である「インチク」をベースにルアーテイストを高めたリグであり、非常に強いアピール力を発揮します。
食い気のある(活性の高い)魚に対しては非常に速い段階で「答え(バイト)」を導き出すことが可能であり、遠投性能と重めのウエイトラインナップを加味すれば広範囲を素早くサーチしつつ、食い気のある魚を獲るコトが可能なのです。

しかしながら、強いアピール力が常に万能であるか?と言えば答えは「NO」です。
アピールを強くするより弱くしたほうが釣れた…ってコトはルアーアングラーの方なら誰でも経験があるハズ。
更にバサロ・バサロHDを使用するとルアー全体のシルエットが大きくなるのも時として悪影響を及ぼす場合があります。

「アピール力の強さが仇となる」

そんな状況は確実に存在します。

バサロで苦戦するワタシの隣で確実に魚を獲るセトコージさんの基本スタイルがジグヘッドリグ。
根魚を狙うリグは多種多様ありますが、不器用なワタシはそれらを駆使して獲る器用さは持ち合わせておりませんです(笑)

…なので近くにいる最高のお手本アングラーの釣り方を見て盗む作戦をとったワケでございます。

直接聞くのは癪に障る(爆)ので一緒に釣行する機会があればロッドワークなど一挙手一投足を「チラ見」して自分も同じ動きをトレースしてみる…
最初はわけわかめでしたが、徐々に動きのキモが分かり始め、それと同時に魚を狙って獲れるようになってきました♪
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まだまだ修行は必要ですが、バサロシリーズによるスイミングメソッドと同じくらいにジグヘッドリグは自身にとって必要不可欠な存在になりつつあります。







…さて、ハナシを戻します。

今回持ち込んだバサロヘッドのサンプルは28g・35gがそれぞれ2個…
バサロHDと比較してジグヘッドは根掛かりのリスクが数段高まります。
ゆえに先にバサロHDで広範囲をサーチしたワケです。

スポットによっては目の前から急激なカケアガリになってる箇所もあり、そうしたスポットは根掛かり率が一層高まります…が、同時に根魚が着きやすいスポットでもあるので無視は出来ませぬ。

「根掛かりは怖いが恐れてばかりでは何も得られない」

そうしたココロの葛藤と折り合いをつけながらキャストを開始します。

キャスト後、着水したらまずはフリーフォールでボトムまで落とします。
ロッドは海面と水平、もしくは下げ気味にしておきます。
着底したらロッドを強めに細かくシェイクしながらロッドを立て、ロッドが12時の位置まで来たらフッと2時、もしくは3時の位置までロッドを倒して一瞬のフリーフォール、そしてそのままテンションフォールに移行させます。
そのままカーブフォールさせ、再び着底したら一連の動作を繰り返す…のが基本的なアクション。

ロッドの動きはエギを細かくシャクっているような感じ…と言ったら理解しやすいかもですね。

安定感のあるバサロヘッドですが、ラインテンションを抜くとワームの種類・形状によってはイレギュラーにフォールする場合があり、それがバイト誘発に貢献してくれます。

…なのでアクション後は一瞬でもラインテンションを抜くよう意識して下さい。

時にはベールを起こして着底までフリーフォールさせるコトもあります。
ラインをフリーにしてる時のバイトは感知しにくいのでラインの動きを注視!!

慣れればラインの挙動を見て「バイトなのか?」「そうでないのか?」が判断出来るようになりますが、慣れない内はラインの動きに変化が出たら聞きアワセを入れてみて下さい。
結果的にガッチリ根掛かりしてしまう時もあるかもですが、そうした失敗を重ねる内にリグの扱いが上手くなっていきます♪


何投目かのキャスト、アクション後に長めにフリーフォールさせてボトム着底を意識する直前にラインテンションを復活させてボトム着底…の瞬間に

ゴンっ!!

反射的にフッキング動作に移行し、数秒のファイトを楽しんだ後に浮いてきた赤い魚体…
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アカハタゲット!!
南エリアでの定番根魚であり、非常に美味♪
総じてハタ類はどれも美味な魚ではあるのですが、敢えてその中でランク付けするとすればアカハタは確実に上位に入りますね(ワタシ個人の感想です)

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バサロヘッド、めっちゃ良いカンジですわ…♪
組み合わせたワームは「フィッシュアロー・フラッシュJ4インチSW」
フラッシュJシリーズはワタシの根魚ゲームにおいて、なくてはならないワームです!!

ジグヘッドで先に述べたアクションを展開する場合、シャッドテールよりもピンテール、もしくはスプリットテールのワームを使うのがバンダナスタイル。
理由はイレギュラーな動きを演出させやすいから。
バサロヘッドはダートアクションなどの派手なイレギュラーアクションは苦手…っつかそうした使い方を想定しておりませぬ。

バサロヘッドは無警戒にのほほーんと泳ぐ小魚などのベイトをイメージしたり、ワタシのように「一瞬のイレギュラーアクション」を求める方に特化したジグヘッドとなっておりますのでヨロシクです♪
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その後もコンスタントにアカハタはヒットするもののサイズに恵まれず、磯の上を移動しつつキャストを繰り返します。

そして足元数メートル先にブレイク(急な落ち込み)がうっすらと見えるスポットでのスイミングで…

「ゴゴンっ!!」

今までより明らかに強いバイトに即反応してファイト開始…すると一気に突っ込むエモノ。
そしてブレイクにラインが接触する嫌な感触があった次の瞬間にラインブレイク…

OH…(極めて外人調)

魚の正体については魚体を見る・見ない以前の段階で逃がしてしまったので確定するコトは出来ませんが、その後の釣果とファイトの質からオオモンさん(オオモンハタ)だと思われます。
獲れなかったのは残念無念ではありますが気を取り直してキャスト再開。

…そして根掛かりロスト…バサロヘッドの残り2個…

残弾がわずかになるとワタシ、不安に駆られてそのリグを使わなくなってしまう傾向があるんですが、今回も例外なく残りのバサロヘッドを温存して数に余裕のある手持ちのジグヘッドにチェンジ。
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…ですっかりお馴染みになったアカハタゲッツ♪
ジグヘッドは「エコギア・スイミングテンヤ」
(ヘッドに穴を開け、そこに束ねたティンセルを差し込んだ簡易チューンを施しております)
ワームはこの時期に追加発売となった「マグバイト・スナッチバイトシュリンプ4インチ」の追加カラー「パープルシュリンプ」
フラッシュJのような小魚系のワームにも反応が良かったのですが、スナッチバイトシュリンプのリアルエビフォルムにも好反応♪



次にヒットしたのは良型のアカハタ…じゃなくって「ナンだコレ???」
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最初浮いてきた魚体を見た時はしばし脳内クエスチョンマークの後に「チャイロマルハタの幼魚?」と思ってしまいましたが違いますね…それにしてもド派手なカラーリングと模様ですわ。

この魚、しばらくの間「イソゴンベ」という魚だと思っていました。
イソゴンベの特徴である「カサゴチックな頭にハタチックなボディ」の組み合わせだったのでそう思ってたんです。
…にしては過去に釣ったイソゴンベとは比較にならない程のド派手具合でしたが(爆)



その後、このブログを構築するにあたって再度調べてみたら…
「モヨウハタ」
と言うハタ科の中で最も発見例の少ないものの一つだと判明。
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超レアフィッシュですわ!!
SNSで「イソゴンベ釣りました」って堂々と投稿しても誰一人ツッコミや「自分も釣ったコトがある」的なコメントも無かったので釣ったコトのある人は皆無に等しいと思われます。


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このイソゴン…もといモヨウハタさん、「マグバイト・スナッチバイトシュリンプ4インチ」をガッツリ喰ってますわ♪
このとき使ってたカラーも追加色の一つである「オレキンシュリンプ」


少々毒々しい色あいです(笑)が、当時はてっきりイソゴンベのド派手バージョンだと思ってたワタシ、持って帰って「食べました♪」
お味のほうはアカハタに匹敵…っつかそれ以上に美味しくてビックリ!!
過去に食した正真正銘のイソゴンベも確かに美味しかったのですがここまで美味いとゆー印象が無かったので「イソゴンベのド派手バージョンは美味い」ってずっと思ってましたわ(爆)
こうした想定外のレアフィッシュが釣れるのも遠征釣行の魅力の一つ。
またモヨウハタが釣れる可能性はかなり低いとは思いますが、南エリアへ遠征した際に再び出会いたいものです♪


このブログを書いてる今はモヨウハタってゆーレアフィッシュをゲットしてた…ってコトでテンションアゲアゲなワケですが、釣り場ではあくまでも「イソゴンベ超派手バージョン釣った」と思っており、さほどテンションUPしないままゲームは続行されております(笑)

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アカハタ、そしてカサゴ氏からのコンタクトが続く中で午前10時を迎え、見回りに来た安岡渡船さんに合図を送り、次なる磯にチェンジさせて頂くコトにしました。

この頃から風が強くなり始め、海は若干荒れ気味に…
因みにタイムリミットは午後2時となっており、それまでゲーム展開可能な海況であるコトを祈りつつの磯替えとなりました。

次に渡った磯「シオフキ」はその名の通り、磯の先端部にある割れ目からクジラの潮吹きのように波が吹き上がるエリア。
その付近で釣りするとずぶ濡れ必至(笑)なので磯の左右からアプローチしてみるコトに。
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偏光グラスを介して見るとあちこちに点在する根や瀬が目視出来ます。

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この日使用した2種類の偏光グラスは「コンキーグラスカスタム工房」より「TAKAAKI ITOモデル」として発売されております!!
コンキーグラスカスタム工房さん、そしてコンベックス偏光グラスと出会ってから、ワタシの偏光グラスに対する認識は180°変わりました…
これまで「偏光グラスは安価なヤツでも偏光機能さえついてれば何でもOK♪」とゆー認識だったんですが使えば使うほど「偏光グラスの善し悪しが釣果に影響する」と強く思うようになりました。
同時にレンズカラーに関しても状況に応じてチェンジすればゲームがより一層快適になるコトもこの身をもって痛感。
…その辺の詳細についてはまた別ブログにてアツく(長く)語らせて頂きます♪



土居さんは磯の西側を、ワタシは東側をそれぞれチェックしてみます。
風波が出て良いカンジのサラシも発生しており、ヒラスズキ再捕を目論んでミノーからのアプローチになりますがヒットするのは30cmにも満たないシオ(カンパチの幼魚)ばかりなので早々に根魚狙いにシフト。

そしてしばらくの後に土居さんがグッドサイズの魚を持ってこっちに歩いてきた♪
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45cmのオオモンハタをキャッチ!!

シャッド系ワームのスイミングにガツンとヒットしたみたいでこのオオモンさん以外に惜しくもラインブレイクでバラシてしまった「オオモンらしきヒット」もあったらしい…

「負けてなるものか!!」と気合を入れなおすワタシ。
その気持ちが伝わったのかどうかは不明ですが、ワタシにもガツンっとバイト!!
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土居さんより少し小さいですが、それでもナイスなオオモンさんゲット!!

ヒットワームはフィッシュアロー2020年の新製品「フラッシュJシャッド4インチプラスSW」
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従来のフラッシュJシャッド4インチと比較して一回り以上テールが大きくなり、より大きなアピール力を発揮!!
アピール力が威力を発揮するシーンにおいてボディのアルミフラッシングとテール強波動の相乗効果が大きな戦力となります!!

ワタシが好きな「クリスタルラメ/オーロラ」がカラーラインナップに含まれてる点もナイスです♪

アコウ(キジハタ)狙いに関しては既存のフラッシュJシャッド3インチや4インチが良いと思っていますが、南エリアのメインターゲットであるアカハタやオオモンハタに関しては強波動が威力を発揮する場合が多々ありますのでアカハタやオオモンさんの生息域に釣行される際は絶対にお忘れなく!!


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その後も磯を歩き回りながらキャストを続けるも風と波、ウネリが強くなりゲーム展開しづらい状況になってきました。

そしてタイムリミットが近づいてきたコトもあり、少し早い午後1時半にストップフィッシング。
波の状況を見るにあたり、迎えに来た渡船に乗るのに少々手間取るコトが予想されます。
そこで可能な限りタックルをコンパクトにまとめます。



一番ネックになるであろうクーラーに関しては…
■氷をすべて廃棄
■魚はドンゴロスタイプのバッグに入れる
■飲食物に関しても魚とは別のバッグに入れる
…以上のコトを事前に行なってクーラーは空の状態で船に乗せ、魚や飲食物は別途手渡し、船の上であらためてクーラーに入れる策を講じました。



予想通り風とウネリに翻弄されて乗船するのに手間取るコトとなりましたが、一番のネックであるクーラーの受け渡しに関しては比較的スムーズに作業が進み無事乗船♪

遠征釣行に関しては必然的に大型クーラーを持ち込むコトとなりますが、荒天時には今回のような重量を分散させる策を講じて安全に受け渡ししたいと思います。

因みに今回は氷が満載された大型クーラーをもう一つ車に載せてましたので氷はそこから再補充してキンキンに冷えた状態でお土産を移送しております♪



港に戻ってからは氷を補充し、タックルを車に積み込んで港の入り口付近にある「安岡いそ釣りセンターさん」に移動して渡船料金のお支払い、船長と少々お話をしてから帰路に…つくワケはなく(笑)近くの港で再度根魚ゲームを展開してみるコトに^^

ココは波止の周囲にマダイや青物などの養殖イカダが点在し、そこからこぼれた飼料を狙ってベイトフィッシュが集まり、それを狙ってフィッシュイーターもやってくる…そんなエリアでございます。
また、キビナゴの回遊も頻繁に発生し、キビナゴの群れの下にはオオモンさんやマダイが着いているコトが多いですね。
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釣れるオオモンさんのコンディションは総じて良く、この日も体高のあるナイスなオオモンさんがヒット♪

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キビナゴを意識してチョイスした「フィッシュアロー・フラッシュJスプリット4インチSW」のキビナゴ/シルバーがバッチグーでした!!

磯でのハードな根魚ゲームも波止でのユルい根魚ゲームも「楽しい!!」の一言に尽きます。


…ちなみにこのエリアで釣れるマダイは奇形が多く、釣友のセトコージさん曰くマダイの稚魚が養殖の網を抜ける際にダメージを負ったり、ダメージを受けた個体(売り物にならない個体)を養殖イケスの外に放すからとのコト。
タイミングによっては日中にマダイがコンスタントに釣れるんだけど大半が奇形なのでほぼリリースになってしまうとゆー…
まぁ食べても全然害は無いんだけど、お魚に関しては見た目も非常に重要かなと。
(野菜に関しては安くなってるコトが多いので曲がった大根とか選んで買うんだけどね^^)


いやはや、今回も1日ガッツリ楽しませて頂きました♪

土居さん、本当にお疲れさまでした^^
今回はヒラスズキもオオモンハタも大きいのを釣られてしまいましたが「次は負けんよ♪」
また行きましょう!!


今回は超レアフィッシュとの出会いもあり、非常に感慨深いモノとなりました。

これからもフォースロック(四国根魚遠征釣行)を続けていこう…
あらためてそう思った釣行でございましたとさ♪








【タックルデータ】

■ロッド:ゼナック スナイプS86XXロングキャスト(RGガイドモデル)
■リール:ダイワ 13セルテート3012H
■ライン:よつあみ リアルスポーツGソウルアップグレードPE・X8 1.2号 
■リーダー:よつあみ ガリスFCアブソーバーアンフィニ スリム&ストロング 28LB

■ロッド:ゼナック ミュートス ソニオ100M
■リール:ダイワ 16セルテートHD4000H
■ライン:よつあみ リアルスポーツGソウルアップグレードPE・X8 2号 
■リーダー:よつあみ ガリスキャストマンアブソーバー 50LB

■リグ:マグバイト バサロHD 40g
■リグ:マグバイト バサロヘッド(プロト)28g/35g
■リグ:エコギア スイミングテンヤ 25g/35g

■ワーム:マグバイト スナッチバイトシュリンプ4インチ
■ワーム:フィッシュアロー フラッシュJシャッド4インチプラスSW
■ワーム:フィッシュアロー フラッシュJスプリット4インチSW

■ルアー:ジャッカル ビッグバッカーナブラミノー103

■アイウェア:コンキーカスタムグラス工房 TAKAAKI ITOモデル
(レンズ:コンベックス ポラウイングSPX103CR シューターグリーン)
(フレーム:オークリー クロスリンクゼロ)
■アイウェア:コンキーグラスカスタム工房 TAKAAKI ITOモデル
(レンズ:コンベックス ポラウイングSPX151 ディープグレイ88ハードマルチシルバーミラー)
(フレーム:オークリー クロスリンクゼロ)













tag : 釣行記 根魚釣行

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