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フラットフィッシュゲーム in 瀬戸内オフショア(釣行記)

2024年2月28日に自身初のオフショアフラットフィッシュゲームに行ってきました^^
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行き先は「愛媛県・今治市」











今治には青物やサワラ狙いで何度か釣行しております。
その時にいつもお世話になっているのが遊漁船「心彩丸(みいろまる)」
その心彩丸船長から「フラットフィッシュ行きませんか?」と誘って頂いており、ホントなら2月24日に行く予定でした。

…が、強風荒天により中止…

そして次の機会をうかがっていたトコロ、28日に海況が回復したので有給取って出撃したワケでございます♪











集合は今治港へ午前7時。

28日午前2時過ぎに三次を出発して尾道松江道を南下して尾道市へ、そのまましまなみ海道を南下して今治市に至ります。
imabari_map.png
ほぼ高速道路を使っての四国入りですが、尾道までは無料区間なので意外とお安く行けるのがグーです♪
時間的にも約2時間で今治市まで行けるのでお気軽に行けるのもグーです♪
「ホンマ良い時代になりました^^」



今治までの所要時間はざっくり2時間にも関わらずかなり早く出発したのは「ETC深夜割引」を利用しつつ、早めに着いて仮眠をとろうと思ってた為。
…が、しまなみ海道ってETC深夜割って適用されないんですね。
そのコトを途中のパーキングで気付いちゃいました(爆)
コレばかりは仕方ないので割引のコトは諦めて仮眠&休憩を取りつつ今治へ向かって車を走らせます。



集合時間よりかなり早く今治に到着し、時間まで準備を進めつつまったり過ごします。
午前7時前に集合場所である今治港の浮き桟橋にクーラーやタックルを運び、同船者の方達と共に船を待ちます。

今回のメンバーはワタシを含めて7名。

そして午前7時になり、船が到着したので乗り込み、いざ出港です!!
IMG_0836.jpg
中国地方は山陰も山陽も連日強風続きですが、この日もボチボチ風が吹いております。
港から出てしばらくは風波ザブザブ状態でしたが、しばらくすると風の影響が薄くなったようで一気に疾走してポイントに到着。



これまで何度も心彩丸での今治釣行を行なっていますが、朝イチのポイントは自身初のエリア。
水深は約10mで底質は砂。

影響が薄くなったとはいえ、風は終始吹いててボトム着底が感知しにくいと判断してチョイスしたジグヘッドのウエイトは30g~35g。

アシストアイにはブレード付きのアシストフックをセットしておきます。

最初にチョイスしたワームは「マグバイト・タコ足一本」のアカキン。
24_0228tacoashi.png
タコ足一本をチョイスした理由は広島・山口エリアのオフショアフラットゲームでの実績が高いからでございます。
フラットフィッシュゲームではシャッド系ワームをチョイスするのが一般的であり、事前情報が無ければワタシも間違いなく最初にシャッド系ワームをチョイスしてたトコロでした。




同船者の皆さんは申し合わせたように「デュオ・ビーチウォーカーハウル」を使用されていました。
beach_walker_haul.png
自分以外のほぼ全員がコレだったのでその理由を船長に聞いたら「コレが一番ボトム着底を感知しやすいし、オールインワンですぐキャストできるし、実績も高いので皆にオススメしてる」とのコト。


当然ながらワタシは持ってませんし、使う気もありませぬ(笑)
ワタシが使うのはマグバイトとフィッシュアローのワーム達、そしてリグはジグヘッドとバサロXG。


試行錯誤して「今治フェイバリット」の牙城を崩してみたいと思います^^











戦略やアクションですが、水深が浅いので戦略としては広範囲をテンポよく探るのが良いと判断。
そしてフラットフィッシュゲームの基本は根魚ゲームと同じく「ボトムを意識するコト」

まずは可能な限り遠投、ラインが風に流されないよう注意しつつボトム着底を待ち、着底後はロッドを軽く上下させつつリーリング、それを3~4回程度行なったらテンションフォールさせ、着底を感知したら次のアクションに移行…

この動き、根魚ゲームでワタシが多用するスイミングメソッドに酷似しています。

…っつか、スイミングメソッドの原型はもう20年前になろうかという頃に行なっていたサーフや港湾部でのフラットフィッシュゲームで多用していたメソッド。
当時は「スローピッチジャーク」なんて呼んでましたね。

フラットフィッシュゲームでやってたスローピッチジャークが時を経て根魚ゲームのスイミングメソッドになり、再びフラットフィッシュゲームで展開。
多少の空白期間があるものの、長年に渡ってやり続けるコトで身体に染み付いたそのアクションはワタシの最大の武器です!!











周りの皆さんの動きも注視しつつ、自身が磨き上げたスイミングメソッドを展開。

「ドゥンっ!!」

それは突然のバイト。
反射的にフッキング動作に移行するもミスバイト。
フッキングした感覚は無かったのですぐフォローキャストしてセカンドバイトに備えますが残念ながらフォローキャストにはバイトせず…


そこで思い出しました。
「そーいえばフラットフィッシュゲームってミスバイトとの闘いだったな」と。











フラットフィッシュゲームは「ミスバイトとの闘い」という側面があります。
結構派手なバイトをかましてくるのに中々フッキングしない…というコトが多々発生するんです。

昔話になりますが、約20~30年前のフラットフィッシュゲームではアシストフックがセットできるジグヘッドはありませんでしたので当時のジグヘッドをチューンしてアシストアイを設置して使っていました。

そもそもあの頃は「ソルトルアーゲーム黎明期」とも言える時代であり、タックルや釣り方に関してもほぼ手探り状態だし、専用タックルをリリースしているメーカーも一握りでしたし、今考えると「なんでそんなタックルなの?」と思えるタックルが普通に売られてました(笑)
アングラーはもちろんですが、メーカーも手探り状態だったんですね。

そんな中で当時の釣り仲間と共に試行錯誤をひたすら繰り返していました。

その頃にフラットフィッシュゲームを開始したんですが、最初はアシストフックをセットするという考えすら存在せず、バイトがあるのに全然フッキングしない…という状況が多発。

当時は港湾部でのゲームが主体。
マゴチよりもヒラメ(ソゲ)のヒットが圧倒的でバイトがあったらワームの表面にヒラメ(ソゲ)の歯形が残ります。

その内「歯形がよく付いてる部分にフックをもう一つ付けたらいいんじゃね?」とゆーコトになり、シングルフックにPEラインを結び付けたアシストフックを自作&セットしてヒラメ(ソゲ)のキャッチ率が飛躍的に向上!!

それによりフラットフィッシュゲームにアシストフックをセットするのは我々の中での必須項目となりました。
その後、釣行を重ねる中でアシストフックをセットする位置やフックの種類などが進化。



そしてワタシは…

■アシストフックはトレブルフックを用いてワームの頭部分にセットするのがベスト!!
■アシストフックはあくまでアシスト(サポート)が目的であり、メインフックが超重要!!

…という2つの見解を持つに至っています。



その後は他魚種へのターゲット移行に伴い、フラットフィッシュゲーム自体はいつしかやらなくなってしまいましたが、その時の経験や知識を記憶の中に残したまま現在に至ります。











ハナシを戻します。

先にも述べましたが、フラットフィッシュゲームでミスバイトがあった場合、そのスポットへ即フォローを入れると再びバイトしてくるコトが多々あります。
それはショアからでもオフショアからでも当てはまりますのでフラットフィッシュゲームをされる方は覚えておいて下さい!!

ただし、一瞬でもフッキングしてしまった場合はダメです。
…っつかそれはミスバイトではなく、単純に「バラシ」になっちゃうんですけどね(笑)



フォローキャストが決まらなかったので気を取り直してキャスト再開です。

「さっきはビックリアワセ気味だったのでもう少し落ち着いて…」などと考えながらアクションさせてると着底した瞬間に「ドゥンっ!!」

今度はアワセのタイミングもバッチリだったようでしっかりフッキング!!
アコウ(キジハタ)にも似たような重量感をもつファイト。
その中に時折ヘッドシェイクをする感触がロッドから伝わります。
その感触から一瞬「ヒラメか?」と思ってしまいましたが、浮き上がってきた魚体は細長く「マゴチ」だと判明。

最後は船長のタモ入れで捕獲完了です^^
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「マゴチ」
久し振りに釣りましたが、イカつくも可愛い魚体です♪


この1匹で過去の釣り方(アクション)が現在でも通用するコトが分かりました。
最初の一匹はややスローなアクションでしたが、「もう一つの対フラットアクション」も絶対に効くハズ!!
それを検証すべくキャストを再開します。











「もう一つの対フラットアクション」に関してですが、それは緩急をつけたスイミングです。
見方によってはダートアクションやエギングのシャクリに近いかもです。

キレのある動きが特徴でどちらかと言えばマゴチよりもヒラメに効く印象。

「ダートアクション」と書きましたが、それはあくまでロッドワークのイメージで実際のアクションに関しては直線的なキレのある上下アクションです。

タコ足一本やシャッド系ワームなど、テール部分がパタパタ動くワームでダートアクションを求めた場合、相当強いロッドワークとダートに特化したジグヘッドが必要となります。
…が、ワタシ自身はダートアクション自体はさほど重要視しておらず、純粋に緩急のある動きのみを重視しています。

「緩急のある直線的な上下のアクションとその後のテンションフォール」

…が大事だと考えており、その考えに至った経緯は過去のフラットフィッシュゲームからの経験則によるものです。











小一時間ほど沈黙状態が続きましたが、突然の「ドゥンっ!!」で静寂が破られます。
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2匹目のマゴチ♪

サイズは正確に測ってませんが50cmチョイってカンジ。
エリア的には60cmオーバーの大型も釣れるようなのでサイズ的にはまだまだだと思うのですが、ワタシ個人としてはウハウハです(爆)




マゴチは「フラット」フィッシュと呼ばれるだけあって扁平な魚体。
顔部分を中心にトゲトゲしており、実際にエラブタ付近にある2本の鋭いトゲは人間の皮膚を簡単に切り裂きます。
背ビレのトゲも鋭い+長いので魚体の扱い方を誤ると痛い思いをします。
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今はフィッシュグリップがあるのでそれを使う方が多いですが、ワタシは「昔の人間(笑)」なのでそういったツールを使わずバス持ちするコトが多いです。
…ヒラメは流石にバス持ちしませんけど(爆)




釣ったマゴチを締め&血抜きを施してからキャスト再開。

船中の誰かにバイトがあったら他のアングラーにもバイトが出るカンジ。
どうやらマゴチは単体で散らばっているよりも条件の良いであろう範囲にある程度固まっている印象。
なので素早く釣った魚を処理して素早くキャスト再開するのが吉です。




その思惑が当たったのか早々にバイトが!!
…でもフッキングせず…
リグを回収してワームをチェックしたら明らかにマゴチとは異なる歯形が残ってますわ。
hagata.png
「歯形鑑定人バンダナ(爆)」はこの歯形をヒラメだと判断。

マゴチの歯はザラザラとした目の粗い紙ヤスリのようなイメージ。
上アゴに一部キバっぽい部分がありますが、ヒラメに比べると鋭さに欠けます。
対してヒラメの歯は文字通りの「キバ」
一つ一つが大きくて切れ味も鋭いので不用意に口に手を入れるとザックリやられます…

そうした歯の違いがある為、バイトがあった時にワームをチェックすると表面に出来たキズの具合から魚種が判断できるってワケです。

今回のミスバイトでは使ってたタコ足一本(交換直後の新品)の表面に鋭く深く切り裂くようなキズが付いており、ヒラメだと判断した次第です。

…山陰エリアならヒラメ以外にダイナンウミヘビ、瀬戸内ならハモといった鋭い歯の持ち主がいるので100%ヒラメとは断言するコトはできませんが、まあまあの確立でヒラメだと思います。











今回使用したロッドは「ゼナック・スナイプS86XXロングキャスト」
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ワタシが監修させて頂いた根魚用のロッドであり、スイミングメソッドに特化したロッドです。
しかしながら汎用性もかなり高く、今回フラットフィッシュゲームへ行くにあたって迷わずこのロッドをチョイスしました。

■スイミング中のバイトを弾きにくいティップセクションの柔軟さ
■大型のファイトでも余裕をもってリフトアップ出来るトルク
■長時間の使用でも疲れにくいバランスの良さ

どれをとってもフラットフィッシュゲームにも十分過ぎるスペックを有していると自画自賛させて頂きます^^

先にも述べた通り、フラットフィッシュゲームはミスバイトの多いゲーム。
スナイプ86XXロングキャストをもってしてもミスバイトをゼロにするコトは叶いませんでしたが、確実にミスバイトを減らせた…ハズ(笑)

…実際、この日の竿頭になりましたし♪











最初のポイントではバイトが散発的だったので、大きく場所移動するコトに。

移動先の水深は先ほどと同じく10m前後の比較的浅いエリアですが、所々ストラクチャー(小さな漁礁)があるとのコト。
実際、ワタシを含め何名かが根掛かりしました。

ジグヘッドリグはメインフックがむき出し状態に加え、今回は下部にアシストフックまで装備されてるのでストラクチャーの点在するエリアでは根掛かりのリスクが大きいと判断。

根掛かりが多い…とくればワタシが使うリグは「アレ」で決定です!!

「マグバイト・バサロXG」
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今回の釣行ではジグヘッドリグが主体になるのはほぼ確定でした…が、アピール力の強いバサロシリーズもフラットフィッシュゲームに十分通用するだろうし、もしかしたら根掛かりの多いエリアがあるかも?と思って用意したんですが大正解!!



ジグヘッドでは根掛かりリスクの高いストラクチャー周りをボトムを感知しながら、時折ストラクチャーに当たる感触も感知しながらじっくり探っていきます…
何度目かのキャストでストラクチャーに当たる感触、それを回避した次のアクションで「ゴンっ!!」

フッキングも見事に決まり、魚とのファイトが始まります。

使ってるのがバサロXGでストラクチャーを意識したゲーム展開だったので「アコウ(キジハタ)と同じ感覚やな」と思いながらファイトしてたんですが、上がってきた魚はホントにアコウ(キジハタ)でした^^
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「アコウ(キジハタ)」

どうやらワタシがバサロを使うと半強制的にアコウ(キジハタ)が釣れてしまうよーです(笑)
今回の釣行では外道にはなってしまいますが、めっちゃ嬉しい外道です♪



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やっぱスナイプにはアコウ(キジハタ)が良く似合いますわ^^




ここまで実績のあるタコ足一本やリニューアルしたスナッチバイトシリーズを多用してきましたが、ワタシはマグバイト・アングラースタッフであると同時にフィッシュアローのテスターでもあります。
そしてフィッシュアローには「フラッシュJシリーズ」というフラットフィッシュゲームにも効くワームがあります!!

使わないワケがありませんね♪
そして釣れないワケがありません♪
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今回、5インチクラスも持ち込んでいましたが、バイト&キャッチしたのは4インチ。
フラットフィッシュゲームでは大型のワームに軍配があがるコトが多々ありますが、今回の釣行に限っては大きいコトによる優位性は感じられませんでした。

同船者の皆さんも大半が4インチクラスのワームだったと思います。
…自分の釣りに集中し過ぎてあまり周りを見てませんでしたが(爆)




良いスポットを船が通ったら船中のどこかでロッドが曲がっている状況。
ワタシの目からは非常にコンスタントに釣れている印象であり、正直「こんなに釣れるの?」状態でしたが、船長から見たら「まあまあの釣果」だとのコトで。

「どんだけ魚影が濃いねん!!」って思わずツッコミ入れたくなるレベルですわ(笑)





そしてゲームは終盤戦に差し掛かります。



気温は低めですが太陽が常に顔を出しており、帰ったら思いっきり日焼けしてました。
風は相変わらず吹いていますが、ゲームに支障を及ぼすレベルではありません。
船長曰く、潮の流れが早くなると釣れなくなるとのコトでしたので、この日は午後3時がタイムリミットです。

既に十分な手応えとエモノを得ており、釣行自体は「成功」と言えるレベルですが、さらなる1本を求めてキャストを繰り返します。



漁礁のあるエリア付近を流していますが、若干漁礁から離れたようなのでジグヘッドにチェンジ。
「マグバイト・バサロヘッド」「マグバイト・タコ足一本」のマグマグコンビ(笑)で誘ってみます。
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マゴチ追加!!



そして「エコギア・スイミングテンヤ」「マグバイト・タコ足一本」のコンビでさらにマゴチ追加!!
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船中シャッド系のワームが飛び交う中、カーリーテールの強さをあらためて実感させられましたわ。











それにしても「ゼナック・スナイプS86XXロングキャスト」が良い仕事しすぎて困ります(超絶自画自賛)
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ボートゲームだと少し長すぎるかもですが、ワタシ個人としては丁度いい長さ。
根魚ゲームにおいてワタシの右腕として活躍するロッドはフラットフィッシュゲームでも十二分に活躍してくれました♪

今回はS86XXのみ持って行きましたが、S78XXも良い仕事しそう…つか間違いなく使えるロッドなので次回は両方持って行くつもりです^^











ここまでワタシが獲ったマゴチは5本。
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そして写真を見て頂けたらお分かりの通り、その全てがジグヘッドのメインフックにガッツリフッキングしています。

そしてワタシは今回の釣行でバラシがありませんでした。
フッキングまで至らないミスバイトはちょこちょこありましたけどね(笑)
その一番の要因は「メインフックへのガッツリフッキング」です。



なお、アシストフック「のみ」のフッキングで獲ったマゴチは最後に釣った6本目のマゴチのみ。

アシストフックはフッキング率やキャッチ率を向上させるモノ。
それでもミスバイトを完全になくすコトは出来ません。
アシストフックをセットする位置や使用するフック、セッティング方法に関しては確実な答えが出せない「永遠の課題」だな…と思っています。
それと同時にフラットフィッシュゲームでは絶対必要だと考えております。











今回、アシストフックにはもう一つの役割を持たせました。
それはブレード装着によるアピール効果。
IMG_0947.jpg
アシストはトレブルフックを使用しており、3本の内の1本はワーム本体に刺して固定しています。
その1本にブレードを装着してアピール力強化を図ったワケです。
24_0228assist.png
その効果は大いにあったと今回の釣行では感じました。

実際にワタシの隣で釣りされてた方、序盤は大苦戦…
が、ワタシがブレード付きのリグで釣ってるのを見て同じようにブレードをセットされたそうです。
それからコンスタントにヒット、最終的にワタシと共に竿頭(お互いにマゴチ6本捕獲)になられています♪

「ブレードがメチャ効きますね」と言われてたのがとても印象的でした。











タイムリミットが近づいてきました。

「そういえばスナッチバイトシュリンプでマゴチ釣っていない」と思い出し、ラストバトルはスナッチバイトシュリンプに託します。

鋭いロッドワークでエビが逃げ惑う動きを演出。
その後はテンションフォールで再びボトムへ着底させます。
そして再びエビ逃走アクション、次いでテンションフォール…に移行した瞬間「ガッ!!」とバイト。
反射的にフッキング動作に移行し、魚とのファイトが始まります。

数秒後、浮かび上がってきたのは予想通りのマゴチ。
アシストフックだけにフッキングしているのが確認できたので慎重にタモ入れして捕獲を完了させます。

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バレなくて良かった…♪



24_0878_2.png
このマゴチを捕獲してしばらくの後にタイムリミットを迎え、納竿と相成りました。





今回、残念ながらヒラメの捕獲は叶わず…
船長曰く、ヒラメは朝イチに釣れるコトが多いと言っておられました。
確かにワームにヒラメらしき歯形が付いたのは最初のポイントについてしばらくしてから。

序盤は長期のブランクを感じつつ、過去の記憶を掘り起こしながらのゲーム展開。
ロッドワークもぎこちなかっただろうし、突然のバイトに上手く対応できなかった感もあります。

今回の釣行で感覚は十分取り戻せたので次回こそは…!!



IMG_0890.jpg
全体の釣果はこんなカンジ。
この釣果でも「まあまあ」らしいので今治エリアのポテンシャル、恐るべしです(驚)



釣ったマゴチをバス持ちしてたので親指は両手ともボロボロ。
タブレットの指紋認証がしばらく使えませんでした(笑)
IMG_0884.jpg
マゴチってけっこう「噛んでくる」ので指の背(爪側)もボロボロ。
でもワタシにとってコレは「勲章」であり「誇り」でもあります。




今治エリアのフラットフィッシュゲームはしばらく釣れ続けるとのコト。
夏のヒラメは食味が落ちてしまいますが、マゴチは夏が旬。

ボートからフラットフィッシュを狙うアングラーはまだ少ないとのコトでしたのである意味「狙い目」だと言えます。
そしてまだ発展途上とも言えますので機会があれば今後も積極的に行ってみたいと思います^^




持ち帰ったマゴチですが、刺身、薄造り、天ぷら、マゴチ鍋で美味しく頂きました♪
特にマゴチ鍋とその後の雑炊が激ウマ!!

「釣って楽しく、食べて美味い」

あらためてフラットフィッシュゲームの魅力を再認識した釣行でした。



また近い内に必ず…











【タックルデータ】

■ロッド:ゼナック スナイプS86XXロングキャスト(RGガイドモデル)
■リール:ダイワ 19セルテートLT4000-CXH
■ライン:Xブレイド アップグレードX8 0.8号
■リーダー:Xブレイド FCアブソーバー スリム&ストロング 19LB

■ジグヘッド:マグバイト バサロヘッド 35g(アシストアイ換装モデル)
■ジグヘッド:エコギア スイミングテンヤ 30g
■ジグヘッド:カルティバ 静ヘッド 30g(アシストアイ増設モデル)
■スイミングリグ:マグバイト バサロXG 30g

■アシストフック:カルティバ STX-45 #3(ブレード装着)
■オフセットフック:マグバイト アッパーカットオフセット #2/0

■ワーム:マグバイト タコ足一本 3.5インチ
■ワーム:フィッシュアロー フラッシュJシャッド 4インチプラス
■ワーム:マグバイト スナッチバイトシュリンプ 4インチ

■アイウェア(朝マズメ):コンキーグラス工房 ナイトレンズ(プロトモデル)
■アイウェア(日中):コンキーグラス工房 TAKAAKI ITOモデル「SPX131HMM BLUE」



tag : 釣行記オフショアフラットフィッシュ

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バンダナ伊藤

Author:バンダナ伊藤
釣行記、サポートメーカー情報、山菜採りなどを不定期でUPします(≧∀≦)

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