FC2ブログ

秋の島根半島にて(釣行記)

22_0926top.jpg
9月26日、島根半島の某磯に立っておりました。


この時期はお仕事が秋の「超」繁忙期に突入しており、釣りに行く時間はナシ…になるのですが、ある程度仕事に片がついたタイミングで「そろそろ一人づつ休むかな?」とゆー言葉が(喜)
気が変わらぬ内に素早く天気予報をチェックして「26日休みまーす‼︎」と宣言。

んで、無事休みがゲット出来たので関係者各位に連絡を取り、釣行を段取り。
急な休みだけにプランニングに手間取りましたが、最終的に島根山陰エリアでの根魚ゲームへ行くコトにしました^^




慌ただしく準備して26日午前3時前に出発。
尾道松江道(やまなみ街道)を北進して島根県に入ります。

今回行ったエリアは「島根半島のどっか」とだけ言わせて頂きます^ ^
冒頭の写真見たらドコ行ったのか分かる方もおられると思いますけど、「あーあそこに行ったのかー」と心の中に留めておく程度でお願いします♫

夜明け前に現着していざポイントへ‼︎
そのポイントにはエサ師の方がお一人先行されてましたが快く入釣させて下さいました^ ^

せっせと準備していざゲームスタートです♫
まずはジグヘッドリグでサーチ。


…で、速攻ヒット‼︎
IMG_6928.jpg
「カサゴ」
リグ:マグバイト・バサロヘッド28g
ワーム:マグバイト・プルグラブ3.8インチ(UVリアルベイト)

まあまあ良いサイズのカサゴ氏でしたが、カサゴ氏に関しては基本リリースする主義なので今回もオールリリース。
後述しますが、「とあるワーム」を使い始めた途端に連発して楽しいひと時を過ごさせて頂きました♫




カサゴ氏を数匹ヒットさせた直後に引ったくるよーなバイトがあり、次の瞬間にラインブレイク…
「リーダーにキズでも入ってたのか?」と少し反省。
リーダー交換のついでに1ランク太くして次のバイトに備えます。



ここで「ゼナック・スナイプS86XXロングキャスト」から「ゼナック・スナイプS86XXロングキャスト」に持ち替えます(笑)
IMG_7007.jpg
「どーゆーコト?」ってカンジですが、同じスナイプS86XXロングキャストでもスイミングリグをセッティングしたS86XXとジグヘッド&フリリグ(フリーリグ)をセッティングしたS86XXの2セットを持ち込んでおり、スイミングリグセッティングのS86XXに持ち替えたってコトです^ ^




フルキャストして先ずはボトム着底させます。
着底を感じ取ったらすぐさまリグをスイミングさせ、リールを3~4回程度巻いた時点でテンションフォール。
着底したら再びスイミング…をリピートさせるのが基本操作となります。








…言葉や文字より実際の動きを動画で見てもらうのが一番っすね♪
スイミングメソッドは既に10年近くやり続けており、リグやタックルは年を追う毎に洗練&進化してきましたが、基本動作に関しては大きく変化しておらず、この動画は2017年のモノですが今も同じ動作をしてます。

そして更に過去の2014年にも同じ動きでアコウ(キジハタ)を獲ってます。
この時に使ってたロッドはスナイプS86XXロングキャストのプロトモデル。
懐かしいですわー(笑)

バンダナ流スイミングメソッドはそれだけ自分の中では完成されたアクションであり、これからも各地の根魚を魅了し続けるものと確信しております♪








スイミングからテンションフォールに移行、そろそろボトム着底…と思った瞬間に再び引ったくるよーなバイト!!
反射的にフッキング動作に移行し、強引にボトムから引きはがします。
ファイト中の重量感からまずまずのサイズだと予想、そして浮いてきたオレンジ色の…
あれ?何か妙に赤くね???
IMG_6937.jpg
「アカハタ」
リグ:マグバイト・バサロHD40g(オレキン)
ワーム:マグバイト・タコ足一本3.5インチ(ゆでダコ)
フック:マグバイト・アッパーカットオフセット(#2/0・レッド)


アカハタ自体は数年前から島根山陰エリアでも釣れ始めていましたが、これまでは「キープする/しない」を考えるまでもなくリリースしてしまうサイズばかりでした。

しかしながら今回捕獲したアカハタはキープサイズ。
煮付けに最高のサイズですわ♪
まさか島根山陰エリアでこのサイズが既に釣れるとは…(驚)

更に数年経ったらアカハタ狙いで島根山陰入りするのが当たり前になりそーな予感がします^^
そうなったら四国や九州への根魚遠征釣行が無くなってしまう…なんてコトにはなりませぬ(笑)
遠征釣行は遠征釣行なりの楽しみがありますからね♪

でも「ちょっとアカハタ釣りに山陰へ」ってコトにはなるかもです(笑)



潮の流れがある間はコンスタントにバイトがあり、島根山陰エリアの本命根魚であるアコウ(キジハタ)もヒット!!
IMG_6941.jpg
「アコウ(キジハタ)」
ロッド:ゼナック・スナイプS86XXロングキャスト(RGガイドモデル)




以前この磯に来た時は非常に潮の流れが速く、ゲームメイクに難儀した思い出があります。
それを踏まえて「マグバイト・バサロHD60g」を今回は持ち込んでたのですが、この日は予想外に潮の流れが緩いっす。
先に入釣されてた方も「潮の流れはあるけど緩いですね」って言っておられましたし。

そして時間の経過とともに潮の流れがほとんど無くなってしまいました…

魚と言うのは正直なモノで潮の流れがなくなると途端に口を使わなくなります。
根魚に関しては大きく移動せず、その場にじっとしてる状況となり、居るコトには居るのですが、目の前にルアーやエサが来ても口を使わない…
そうした「暗黒タイム」がどうやら到来したよーです。

さてどーするべーか?

対応策を思案する中で「フリリグ(フリーリグ)」をやってみようと思い立ち、リグを組みます。
リグが完成し「ワームは何にしよーかな?」とボックスを物色するワタシの目に映ったのはテールが切れてボックスに放り込んでた「マグバイト・プルグラブ3.8インチ」


プルグラブを使い込んでる方は全員経験されてると思いますが、このワームは「テール切れちゃう案件」が結構頻発します。
IMG_7014.jpg
今までは「あーあ…」って思いながらワームを交換してたんですが、今回はテールが切れたプルグラブを敢えて使ってみようとゆー気になりました。

テールの切れたプルグラブはさしずめ「イモグラブ」

イモグラブはバスフィッシングではかなりメジャーなワーム。
imo.jpg
ソルトゲームにおいては瀬戸内エリアでのアコウ(キジハタ)狙いで使用する…とお聞きしたコトがあります。
タフコンディション時にも威力を発揮するらしく「潮の流れが止まって魚の活性が低下した今の状況にバッチリじゃね?」と思ったワケです。


プルグラブのイモグラブ…なので「プルイモ」
安直なネーミングで企画倒れになったらそのまま何事も無かったかのよーにお蔵入りさせようと思ってた(笑)んですが、予想外に良く釣れたので今後も「プルイモ」と呼称させて頂きます♪

んで、プルイモをセットするとこんなカンジになります。
IMG_6962.jpg
シンカー:フィッシュアロー・フリリグシンカータングステン
ワーム:マグバイト・プルグラブ3.8インチ尻尾切れver
フック:デコイ・ロックンフック(#2/0)
クッション:ZAPPU・チェーンクッションM


今回の釣行では上記セッティングでゲームを展開しましたが、フッキングミスが多発したのでフックはもっとワイドなフックが良いかなと思いました。
…なのでバンダナ推奨のプルイモフリリグセッティングは以下の通りとさせて頂きます。
pullimo.jpg
プルイモはまあまあボリュームがあるのでフックはアッパーカットオフセットのようなワイドギャップのフックがオススメ。
ナローなオフセットフック使うとワタシのよーにフッキングミス連発します(笑)



ワームのセッティングに関しては「逆付け」が良いかなって思ってます。
最初は頭からセットしてましたが、逆付けのほうが「意識的にプルイモ使ってます感」が強いので途中から逆付けセッティングをするよーになりました。
尚、プルグラブが魚にテールを切られる時はもっと細い部分で切られるコトが多いです。
pullimo2.jpg
そのままの状態で逆付けするのは少々細すぎるキライがありますので根元から4つ目のリブ部分でカットしてセットすると良いですね^^

プルイモはプルグラブ最大の武器であるテールがありません。
故にアピール力を補うべく大きくアクションさせたくなる方がおられるかもですがその必要は全くありません。
むしろ大きなアクションではなくゆったりとスローなアクションをさせるよーに意識してみて下さい。

プルグラブ(プルイモ)は超スローにフォールさせてもボディ左右についたヒゲが軽くパタパタしながらフォールします。
その動きがとても良いのだと思います。
pullimo3.jpg
なので左右のヒゲが全て無くなった時点でプルイモはお役御免としてます。
…まぁヒゲが全て無くなる頃には本体もかなりボロボロになってますけど(笑)



潮の動きが無くなり、明らかにターゲットからのシグナルが減った段階でこのプルイモを使い始めたんですが、いきなりグッドサイズのアコウ(キジハタ)がヒット!!
IMG_6950.jpg
「アコウ(キジハタ)」
IMG_6953.jpg
ワーム:マグバイト・プルグラブ3.8インチ『プルイモ仕様』(ナチュラルクリアホロ)
シンカー:フィッシュアロー・フリリグシンカータングステン14g
フック:デコイ・ロックンフック(#2/0)
クッション:ZAPPU・チェーンクッションL



…この日は「小さな幸せたくさん」の日でした。
ええ、数はそれなりに釣ったんですが全て中~小型ばっかりだったってコトっす(笑)
そんな中での今日イチのサイズが最も悪い状況でいきなりヒット。
それも気まぐれで使ってみた「プルイモフリリグ」で…



この1匹ですっかり気分が良くなったワタシ(笑)、このまましばらくプルイモフリリグを操ってみます。
IMG_6964.jpg
「カサゴ」
ワーム:マグバイト・プルグラブ3.8インチ『プルイモ仕様』(ナチュラルクリアホロ)
シンカー:デコイ テキダンシンカー14g
フック:デコイ・ロックンフック(#2/0)
クッション:ZAPPU・チェーンクッションL

IMG_6973.jpg
「アコウ(キジハタ)」
ワーム:マグバイト・プルグラブ3.8インチ『プルイモ仕様』(ナチュラルクリアホロ)
シンカー:デコイ テキダンシンカー14g
フック:デコイ・ロックンフック(#2/0)
クッション:ZAPPU・チェーンクッションL

まー釣っても釣っても可愛いサイズばかり(爆)でしたが、面白いよーにバイトがあり、面白いよーにヒットするので釣ってはリリースをひたすらリピート。



なお、先述した通り、ナローギャップのオフセットフックだとフッキング率に難があるのでワイドギャップのオフセットフック使用を強くオススメ致します。
uppercut.jpg

フリリグ自体は時折使いますが、今回のように使い続けるコトは中々ありませぬ。
今回、気まぐれで使ってみたプルイモで新たな境地が見えてきたよーな気がします。

わざわざテールをカットしなくてもプルグラブを使い込むと勝手に「プルイモ」が量産されますのでプルグラブが「プルイモ」になったら是非フリリグ(フリーリグ)にセッティングして使ってみて下さい!!





…長々とプルイモってましたが、後半戦はペンペンシイラ祭りでした♪



先行されてたエサ師の方、ショアジギタックルも1セット用意されてて時折ペンシルとかミノーとかをキャストされていました。
その中でペンペンシイラをヒットされるシーンがあったのですが、基本的に単発傾向。

しかしお昼になる頃には周囲にイワシの回遊が始まり、それに向けてボイルが発生するコトも…
潮の流れは相変わらず超ノロノロ状態。
根魚ゲームのほうはプルイモフリリグでカサゴ氏や小型のアコウ(キジハタ)をひねり出す展開。
コレはコレで面白いのですが、時々発生するボイルも気になる…

そしてエサ師の方がキャストするルアーにシイラが何匹もチェイスするのが見えた時、ワタシもシイラを釣りたいとゆー欲求が急上昇。

ミノーやペンシルは持ってきてませんが、ボックスを探ると「マグバイト・イワシジグ」の20gが数個だけですが出てきました♪
早速マキスペ仕様(テールにブレード+シングルフックを装着)にしてキャストしてみると一撃でヒット!!
…が、ジャンプ一発でフックオフ…

これでバンダナに火が点いた!!!!

更にボックスを探って出てきたアシストフックをジグのフロント部分にセットしてゲーム再開。
時を同じくしてイワシに着いたシイラの回遊が始まりエサ師の方と共にペンペンシイラ祭りがスタート!!
IMG_6977.jpg
「シイラ」
ジグ:マグバイト・イワシジグ20g(シルバーグローテール)

しばらくの間、1キャスト1ヒット状態になり楽しい時間を過ごさせて頂きました。
…バラシはかなり多かったですけどね(爆)

基本的に小型サイズばかりでしたが、一度だけ大型シイラがベイトを追って目の前まで接近。
それにイワシジグをキャストしたら一撃でヒット!!

それから15分程度ファイトして「持ってきたクーラーに入らんけどどーしよ?」と「とらたぬ的算段」をしながらやり取りしてる次の瞬間に急反転し、そのままポロっとフックアウト…

隣ではタモ持ってランディングをスタンバって下さってたのに…(涙)


IMG_6981.jpg
サイズは40~50cm平均といったカンジ。
シイラは大きくなるとメーターを超える魚なので言うまでもなく小型サイズ。
んで、シイラは大きいサイズの方が美味とされます。

なのでこのペンペンシイラは全然美味しく…ないかと思ったら全然美味しかった件^^

3枚におろして身と皮両方に軽く塩コショー
続いて両面に軽く小麦粉をはたき、溶きタマゴの中にサッとIN
続いてパン粉の上に乗せて軽くプッシュ
トドメは180℃に熱した油の中にドボン
表面がキツネ色になる直前で油から出してアツアツの内にレモンを絞ってソースをかけて喰らう…

あぁ…マジ美味いっすわ…♪
頑張って釣ったおかげでアジフリャーならぬ「シイフリャー」を心行くまで堪能させて頂きました^^


シイラはあっという間に我々の胃袋の中に消えてしまいましたが、シイラを魅了したイワシジグは傷だらけになりながらも手元にあります。
iwashi_jig20.jpg
文字通りズタボロですが、これは名誉の負傷ってヤツですね♪


前半戦は根魚、後半戦はシイラ祭りでこの日はゲームエンド。


IMG_6985.jpg
なんだかんだお土産はしっかり確保出来たし、「小さな幸せたくさん」でしっかりリフレッシュ出来たし…で非常に良い1日となりました♪



この日磯でご一緒されたエサ師の方、楽しいひと時を本当にありがとうございました!!
自分が磯を去る時もシイラの回遊は続いてたので良いお土産になったハズ♪
またお会いする機会がありましたらその際はどーぞヨロシクお願い致します!!



秋の繁忙期はもう少ししたら落ち着く「予定」
そうなったら休みも取りやすくなる「予定」

少しでもスキが出来たら山陰に突撃したいと思います^^
…あ、瀬戸内のサワラゲームにも行かなければ…









【タックルデータ】

■ロッド:ゼナック スナイプS86XXロングキャスト(RGガイドモデル)
■リール:ダイワ 19セルテートLT5000D-CXH
■ライン:メーカー不明 謎のPE(サンプル) 1号(8本撚り)
■リーダー:エックスブレイド アップGリーダーM2 24LB(6号)


■ロッド:ゼナック スナイプS86XXロングキャスト(RGガイドモデル)
■リール:ダイワ 19セルテートLT4000-CXH
■ライン:メーカー不明 謎のPE(サンプル) 1号(13本撚り)
■リーダー:エックスブレイド アップGリーダーM2 24LB(6号)


■リグ:マグバイト バサロHD 40g
■リグ:マグバイト バサロヘッド 35g
■シンカー:フィッシュアロー フリリグシンカーTG 14g


■ワーム:マグバイト プルグラブ3.8インチ
■ワーム:マグバイト プルグラブ改めプルイモ
■ワーム:マグバイト タコ足一本3.5インチ


■アイウェア:コンキーカスタムグラス工房 TAKAAKI ITOモデル「SPX103HM」
■アイウェア:コンキーグラスカスタム工房 TAKAAKI ITOモデル「SPX131HMM BLUE」


tag : 釣行記根魚釣行マグバイト製品情報

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

バンダナ伊藤

Author:バンダナ伊藤
バンダナブログ復活です!!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カレンダー
10 | 2022/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
カテゴリ

釣行記 根魚釣行 山菜採り イカ釣り オフショア バンダナ雑記 山歩き マグバイト製品情報 アジメバ KONKY偏光グラス情報 フィッシュアロー製品情報